サービス案内

早期に療育を受けていくことが、その後のお子さまの成長には有効です。

様々な職種のスタッフ達と協力しながら運動療育を中心に実施していき、成長を促していきます。

集団ではなく、個別療育、少人数で療育をおこなっていくことで、集中して活動に取り組んでいきます。

教員、保育士、作業療法士、幼稚園教諭、保育教諭等の有資格者が療育に携わっています。

様々な視点からお子さまの支援を行っていきます。

児童発達支援・放課後等デイサービスでは珍しい、スイングやブランコ、トランポリンを導入。

作業療法士がリハビリテーションにも使用するような専門的な器具です。

訓練室についても国の設置基準が2.47m2/人のところ、定員10名に対し6m2/人以上と一人当たりの面積は国基準の倍以上のスペースが確保されています。

そのため、運動スペースの他、椅子に座って行う机上活動も充実しています。